椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・梨状筋症候群の痛みしびれの治療法 [腰痛 坐骨神経痛 椎間板ヘルニア]
椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・梨状筋症候群の痛みしびれの治療法
脚の痛みやしびれはとても辛いですね
痛みやしびれによって 日常生活で歩くことが少なくなると
● 運動不足により筋肉が減少
● 筋肉が減少し硬くなることで神経を圧迫
● 椎間板がさらに薄くなったり 飛び出すことで神経を圧迫
などにより椎骨周囲の状態は悪化し 痛みやしびれなどの症状はさらに強くなってきます。
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痛みにたえられなくなると外科的手術をせざるをえないということになりますが
整体治療と運動療法を併用で改善する方法がありますので
手術をお考えの方も一度 試してみることをおすすめします。
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例えばこのような方も痛みから解放されています
症例1 47歳 女性 Nさん
頚椎症性脊髄症(頚部ヘルニア)、腰椎椎間板ヘルニアで今年3月に来院
腰椎ヘルニアによる坐骨神経痛で臀部から太腿裏が痛み、足の先にしびれ
キッチンでの立ちしごとが辛く、夜仰向けで眠れない
臀部から腿裏までの痛み、左下肢のしびれ、ほてりなどの症状で
他治療院で治療を受けていたが効果が上がらなかったということで
来られました。
治療後の一週間 体の調子が良かったと再び来院
その後、レントゲンで頚椎、腰椎の状態を確認し、Nさんに合わせた治療を続け、
教室にも参加して自力で整体することで 現在6月末 頚椎、腰椎とも
ヘルニアによる痛みから解放され喜んで頂いています。
そして再び痛みに悩まされることのないように
ヘルニアに至った原因である Nさん独自の身体感覚や立ち方、歩き方を
改善する方法を教室に参加して学び続けています。
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みなさん
もし自分で治し 再発を予防できるとしたら 知りたいと思いませんか。
椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛・腰痛や肩こりは そのやりかたを覚えれば
誰でも 自分で対処することが出来るのです。
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疾患や病気を治し予防するための姿勢改善
予防整体教室では 腰痛 肩こりはもちろん いろいろな症状を
自力で整体治療し、正しい姿勢 (立ち方・歩き方)を学び
綺麗な姿勢を維持することで自然治癒力を最大に働かせて
病気や症状を予防する方法を学びます。
・股関節の周囲を緩め、正しい立ち方・歩き方を学びますので
股関節の痛みがある方、変形性股関節症の方も
安心して参加できます。
現在は治療に専念するため教室は休止しています